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Essay:箸やすめコーナー・各界の方の連載エッセイです。

食菜くらぶの仲間たち/ドイツがいち早く脱原発の宣言した背景
ドイツがいち早く脱原発の宣言した背景
「ドイツ社会民主党(SPD)と脱原発政策」 前島巌

 メールマガジン「オルタ」92号(2011年8月20日発行)記事の一部を転載します。

 1.ドイツの脱原発政策を確立した社会民主党 
東京電力福島第一原発の事故後、ドイツが工業国としていち早く脱原発政策を
決めたとしてメルケル政権の決断の速さが大きく報道されたが、実はドイツはす
でに2002年に社会民主党・同盟90/緑の党のシュレーダー連立政権の下で
脱原発の政策を確立している。

 メルケル政権の今度の決定は、昨年9月に同政権が既存原発の運転期間を、原
発建設の年代に従って8年ないし14年間引き延ばす決定をしたのを、今度の福
島原発の事故およびドイツ国民のそれへの厳しい反応をうけて、元のシュレー
ダー政権時代の政策へ復帰する決定をしただけのことである。

 2002年2月、当時のシュレーダー政権は原子力法を改正して原発の運転年
数を32年と定め、年数に達した原発から順次運転停止して2022年には原
発を全廃するとした脱原発政策を決定した。

 今度のメルケル政権の決定は稼働中の原発17基のうち一時停止中の8基をそ
のまま停止し、残り9基も2022年までに順次停止するとしたのだが、基本的
にはシュレーダー政権下ですでに決められた元の政策に戻っただけのことであ
る。日本ではこの点があまり知られていないけれども、ドイツの脱原発政策を決
定したのは社会民主党のシュレーダー政権だったことを正しく認識しておく必要
があろう。
 
 詳しくはオルタ92号をご覧ください。http://alter-magazine.jp/

 *前島巌氏(東海大学名誉教授)

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