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Essay:箸やすめコーナー・各界の方の連載エッセイです。

南三陸だより/1年振り南三陸
1年振り南三陸
南三陸に友人達と行ってきました

 約一年ぶりの南三陸でしたが、随分と変わった感じがしました。
瓦礫が片付き、海に近い土地は盛土され、空き地には緑の草が茂って
おり、災害のなごりが薄くなっているように見えました。

 しかし、実態はいろいろな問題が解決しているわけではなく、人口
は減少したまま、水産加工業者も復興しているとはいえ少なく、漁協も以前のようには遠く及びません。仮設住宅に住んでいる人達にもさまざまな選択を迫られてます。

 被災地のシンボルともなった防災センターの鉄骨の残骸も、近く取り壊しになると言われています。今回、初めて訪れた仲間たちからあの防災センターを残すべきだという意見が出ていましたが同感です。

 最後まで津波が来ますと放送をしながら、津波に流され亡くなった市職員の話は誰の胸にも刻まれています。初めて訪れた人達にとって、あの防災センターの鉄骨だけの建物をこの目で見て、東日本大震災の凄まじさを実感し、厳守な祈りの気持ちになります。だんだん薄れていく被災の爪痕を、広島の原爆ドームのように忘れないという決意と共に、南三陸を訪れる人達、あるいはこれからも人を寄せるシンボルとして、残してほしいものです。

 被災地で観光する気分にはなりませんが、多くの方たちを励ましたい、自分たちでできることで復興に貢献したいと願う人は多い筈です。悲しみを忘れたいと取り除くことを願う人も多いそうですが、新しい形で南三陸を訪れる人を増やすことができるのではないでしょうか。

 今回の南三陸へは東京から車で約6時間、ホテル観洋に素泊まりして、三浦さんの慶明丸で食事をしました。美味しい海産物と三浦さんのお話に同行の皆さんに喜んでいただけました。

 7月5日の久保陽子さんのチャリテイコンサートでの募金を今回、お届けしできました。ご協力いただいたみなさま、ご厚意に御礼を申しあげます。

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南三陸のドキュメンタリー映画『波田谷に生きる人びと』が上映中です。民族学の研究のために震災前から波田谷に通っていたのがこの映画の監督です。震災前の暮らしで、ほとんどが震災前の記録です。震災後、監督は辛くて欝になったとのことですが、それを乗り越えて映画を完成させたと聞きました。南三陸を知っている人にとっては、何かを感じるものがあります。(上映は東中野ポレポレは21日まで、他はネットで検索して下さい)(2015/08/13)

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